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沖縄県名護市の巻~沖縄本島北部への誘い~

我々編集部は休暇を利用し沖縄旅行へ!!以下のブログもご一読ください!

沖縄旅行で観光もグルメもお酒も満喫してきた★

沖縄県名護市の巻~沖縄本島北部への誘い~

南国への誘い☆パッと頭に浮かぶ、沖縄の観光の中心地といえば沖縄県那覇市。

那覇市には琉球王国に由来する文化や史跡が数多く残されており、平成12年に「琉球王国のグスク及び関連遺産群」として世界遺産登録された文化史跡9カ所のうちの4カ所や、それに関連する歴史的建造物や拝所・霊廟、民俗文化、風習などが存在します。
一方、市内中心部の国際通りは第二次大戦後の復興のシンボルとして市民の生活文化の中心であり、現在は県内有数の観光地でもあります。

海水浴やダイビングが楽しめる波の上ビーチの他、泊埠頭から容易にアクセスが可能な慶良間諸島などの周辺離島もあり、都市部ながらも自然体験を主目的とした観光地も整備されています。

「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」

私たちの滞在ホテル「ダブルツリーbyヒルトン那覇首里城」からの景色。

本土にはない情緒的な建築物やが並んでおり、郷愁感に胸がいっぱいになります。

2日は友人を訪ねて、沖縄県北部の名護に出発。万座毛にも寄り道~!

琉球泡盛「萬座」

途中恩納村に寄り道をして琉球泡盛「萬座」を製造される恩納酒造所を訪ねます。

こちらでは泡盛マイスターを唸らせる、極秘の泡盛の醸造方法が存在します。

ココには書けないです。是非とも現地に足をお運びくださいませ。

OKINAWA 恩納村 恩納酒造所 ~極上泡盛を求めて~

そもそも、沖縄県自体が、年間を通して人気のあるリゾート地。その中でも沖縄本島北部に位置する名護市は、西側にある中心市街は名護湾に望み、東側、さらに北側もそれぞれ海に接しており、美しい海岸線が魅力です。また内陸には山や森もあり、本島の中でも変化に富んだ自然が広がります。

名護市北部にある「古宇利大橋(こうりおおはし)」は、名護市に属す屋我地島(やがじしま)とそのさらに北に浮かぶ古宇利島とを結ぶ全長1,960mの橋で、透明度の高いエメラルドグリーンの海の上を渡ることができます。

古宇利島には沖縄版アダムとイブ伝説が残っていることでも有名。古宇利島オーシャンタワーや、島の北側のティーヌ浜にあるハートロックは恋人たちにも人気のスポットです。

美しい自然に囲まれて、サンセットのひとときを過ごす。。ロマンティックな時を過ごしてくださいっ!

 

この夜名護市で友人達が招待してくれたのは、名護市で絶品海鮮料理が味わえる

海鮮料理 活

名護市の中心街、名護プラザビルにあります。南側から見れば、壁面にトカゲが描かれているので、すぐに分かります。駐車場は、ビルの2階にあります。

住所:沖縄県名護市城2-7-3 ナゴプラザビル 1F

電話:0980-54-5087

<営業時間>18:00~25:00 ※定休日 月曜日

友人達との宴を彩る沖縄料理の数々!

・刺身・ちゃんぷる・串盛り・お刺身盛り合わせ

そして琉球料理の一つ。島ラッキョウのから揚げと、あえての!芋焼酎で宴もたけなわ。ラスト料理は!

グルクンの唐揚げ

一年中獲れる白身魚なので、沖縄では刺身、塩焼き、塩煮と様々なグルクン料理が食卓に並びます。その中でも代表的な食べ方が、他県でも良く知られている『グルクンの唐揚げ』です。エラとハラワタを取った後、丸ごと揚げるのではなく、身と背骨の部分が分かれるような独特の背開きにして、塩をふったり小麦粉をまぶしたりして、油に入れます。見た目にもおもしろい形になる上、骨にもしっかりと火が通ります。カラッとした衣をまとった、淡白な白身。骨までパリパリに揚がっているので、頭から尾まで丸ごと食べられます。その絶妙な味わいのアクセントは、レモンや沖縄特産の柑橘・シークワーサーの搾り汁。そして!わさび塩でも最高です。

是非!皆様のお仕事を取材させてください!ブログ記事書きます!

  • この記事を書いた人

daisuke

国内外の旅行やグルメ好きの編集部の日常です。日本各地の秘境の美しさやお役立ち情報、そして絶品グルメを紹介! 編集長のだいすけは、Webマーケター・ブロガー・ドラマーです。 趣味はバンド・海釣り・どんこ釣りです。

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