今日もまなみです(^^)/
伊勢旅行の振り返りをとっても楽しく書かせてもらっています(編集は編集長ねw)
私は、ハンドメイド作家としての時間の余裕もでき、ネイリストとしてはありがたく、企業案件をこなしております。
ハンドメイドでおうち起業の先生=コンサルティングとしてもやっと余裕ができたのでちょっとまマメに探検隊かくって決めたZ!
お伊勢参りといえば…ココもはずせない!!おかげ横丁♪
編集長を探せ!!
修学旅行生も多く、平日だけど人がさすがにおかげ横丁は多かったです。
内宮さんの宇治橋から歩いて5分。おはらい町の中ほどに「おかげ横丁」があります。入り口にある大きな常夜燈が目印です。
おかげ横丁は50余りの店が軒を連ねる一つの町。塀の囲いもなく、自由に散策できます。
季節ごとの催し、伊勢路の建物の意匠と風景、こだわって選び抜いた特産品や伊勢土産、郷土料理、紙芝居の口演や神恩太鼓による太鼓の演奏など。
じっくりと見て、食べて、買って、楽しめます。
おかげ横丁の起源
江戸時代、自由な長旅がまだ困難なころのこと。わずか50日間に数百万もの人々がこぞって伊勢に押し寄せるという出来事がありました。
そんな旅人たちを、伊勢に住む人々はあたたかく迎えたそうです。それは神恩感謝の深い気持ちであらゆるものをありがたく受け入れる信仰心の表れでもありました。
旅人はその“おかげ”から無事にお参り出来たので、お伊勢さんへの旅はいつしか “おかげ参り”と呼ばれるようになりました。
日本酒好きは、白鷹酒造は立ち寄るよね!
編集長日本酒好きやからねぇ~!ちなみに私は『とりあえず生!』です。
だちゃ!火打石に触れてみる!なかなか貴重な機会です。
ウィキペディアによると
【火打石(ひうちいし)とは、鋼鉄片の火打金にとがった石英などを打ちあわせて出る火花を火口に点火する「火花式発火法」に用いる硬質の石、またその発火具。】
との事。挑戦してみたけれど、少し難しかった模様です。
二見浦公園の赤福のお店は朝はすいてておススメ!!
おかげ横丁の赤福のお店は案の定大行列でした…!二見浦公園の赤福は午前中はすいてておススメですよ!!
二見興玉神社や天の岩戸の近くです。詳しくは下記の記事をみてください!
「ジャズの流れるお宿 浜千代館」でいただいたお土産♡
入浴剤と金平糖
小さな袋の中にはカエルさん
よみがえる
おかねがかえる
ぶじかえる
縁起物( *´艸`)
そして伊勢神宮の帰り道に出会ってしまってちょっと寄り道…
次回へ続く…