鶏白湯らーめん 台湾まぜそばキラメキノトリ 京都伏見横大路店
またもや「キラメキ中毒」発症において、キラメキノトリ伏見横大路店へ。
気付いたら京都市内だけではなく、府内北部や大阪まで進出している京都発祥の人気ラーメン店「キラメキノトリ」
鶏白湯や台湾まぜそばが評判なラーメン店として拡大してきました。国道一号線横大路の鮮やかな青い看板が目印です。
小麦のチカラ
キラメキノトリと言えば、鶏白湯や台湾まぜそばの直太朗が看板メニューではありますが、ここは中毒者続出中の「極太系まぜそば 小麦のちから」を毎回食べてしまいます。
麺の量は無料で500グラムまで選ぶことができます。
店員さん曰く200グラムが普通、300グラムからが大盛りだそうです。
まず目をひくのが極太麺。そして厚切りのチャーシューにたっぷりの背脂。太めのメンマに、ジャンキーなニンニクも欠かせません!実は背脂の下には、もやしとキャベツが隠れています。
インパクトたっぷりのビジュアルですよね。食欲をそそられまくります。
からすみ明太子丼。驚異の¥180-
社長が一押しのメニューが商品化されました『からすみ明太卵かけごはん』 魚卵の塩漬けを乾燥させた"カラスミ"をご飯にかけてサッと炙り、
そこに明太子と卵黄トッピング 贅沢な卵かけごはんです。至高の丼です。
台湾まぜそば 直太朗
麺の量が小・並・大・特大・メガ大から選べます。キラメキノトリは特大まで)
通常は少しでも保存期間を長くする為に科学の力を利用します。
保存期間、食感、風味をコントロールできる液体です。
キラメキノトリさんの麺は小麦粉・塩・かんすい・水だけで自家製麺を使用されています。
直太朗のメガ大だったら440グラム。麺の量が多いだけに出来る限り安心な麺を食べてもらいたいという職人さんの心が籠っています。
肉そぼろ、卵黄、海苔、青ネギ、ニラ、魚粉、にんにくが盛り付けられた最高のまぜそばです。
味変にはレモンペッパー♪、カレーパウダー♪、酢♪がお酢スメです。
アクセス
京都市伏見区横大路下三栖宮ノ後35
- 11:00〜23:00(LO 22:30)
- 定休日:無休(臨時休業する場合があります)
- 駐車場有(大型も駐車可)