編集長DAISUKEの趣味は釣り!
ある日突然『俺、釣りしたいねん』と言い出しましてその日から、春夏秋冬と釣りざんまいのすしざんまい!
冬のはじめと冬の終わりも釣り!とりあえず川や海があれば軽く投げるを繰り返しております。
とりあえず釣り!釣りがあれば人生幸せやぁ~IN三重県伊勢市の二見!!
伊勢に到着して綺麗なお空だったのでサムネ用の撮影を少々(^^♪
私はインスタ集客講座をしている人なのでインスタ用のサムネは必須なのです!
photo by 編集長
そんなこんなで一通り思う存分風景の写真とか諸々撮影していたら…!!
投げてますがな!!
めちゃくちゃ晴れててポカポカな日に釣りは最高!と言わんばかりの後ろ姿とクロムハーツのキャップ!
ここはこの日宿泊したお宿から歩いて5分以内で到着できる編集賞にとっては絶好の釣りスポット!!
編集長のインスタにもちょうどいい感じの映え写真が撮れました♪
二見浦公園でギンポ釣りよったどん!!
天橋立で初めてお会いした高級魚のギンポちゃんに遭遇!ギンポちゃんは超元気でしたが無事撮影!
穴釣りやぶっこみ釣りをしているとたまに釣れてしまう魚ですが、実はこの魚メチャクチャ美味しいんです。
天麩羅においてはこの魚の右に出る魚はいないといわれるほどです。
(基本私たちは、お魚はリリースするので釣る事を本当に楽しんでおります)
ギンポの名前の由来は明らかになっていませんが、ギンポの体型が江戸時代の貨幣である丁銀に見えることからその名がつけられた説が有力です。
ギンポは背ビレに鋭いトゲを持っているためカミソリやカミソリウオなどの別名ももち、細長くぬめりがある魚体からウミドジョウと呼ばれることもあります。
ギンポの値段
ギンポは夏の数か月の間に少量のみ出回り、市場に流通するのは極めてまれな高級魚です。
ギンポは一般的なスーパーで販売されることはほとんどなく、一部の日本料理店において天ぷら用として取引されています。
天ぷら用として取引されるギンポの相場は、1kgあたり1500円程度です。
ギンポの味わい
ギンポは透き通った質の高い白身の魚で、加熱しても身が硬くならず柔らかいのが特徴です。
皮にも旨みがあり、高温で揚げると甘味や旨みが増すと言われています。
天ぷらで食べるのが主流ですが、煮付けや塩焼きとして調理しても美味しくいただけます。
ちょっとお写真が小さいですが…
大変楽しんでおられました(´艸`*)
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