グルメ

淡路島から徳島県に上陸。素晴らしい酒蔵へ。

2019年11月1日

前回の徳島編からの続編です。

徳島県徳島市の酒蔵。斎藤酒造場へ。

淡路島から鳴門大橋を渡り、夕方に日本酒の「御殿桜」で有名な斎藤酒造場へ到着。杜氏の方にもご挨拶できました。

清酒「御殿桜」醸造元 有限会社斎藤酒造場
〒770-0027 徳島県徳島市佐古七番町7番1号

御殿桜とは。

斎藤酒造場は昭和14年から徳島市で創業されました。昔ながらの槽搾りで上槽し、すっきりとした軟らかい口当たりの日本酒を造り続けておられます。

徳島の酒米を中心に使用し、近年では徳島で開発された「LED夢酵母」を使った日本酒も造っています。

斎藤酒造場のある佐古町は徳島市の西部に位置し、剣山を源とする鮎喰川の伏流水が流れています。

徳島県徳島市は水質が良く、水量も豊富なことから酒、味噌、醤油、酢などの醸造業の多い町でした。戦前には20場近くあった清酒、みりん、焼酎の酒造場も戦災、町の都市化、需要の変化などによる廃業、移転により現在は斎藤酒造場1場になっています。

昭和14年、この地に100年ほど前からあった酒蔵を齋藤酒造場が買い取り、酒造業を始められました。昭和16年から昭和19年までは戦争のため休業されましたが、昭和20年冬より酒造を再開、主に徳島県内で販売しています。

現在、先述の鮎喰川の伏流水と地元産の米を使い各種の清酒を醸造しておられます。また、酒類製造の副産物である酒粕、みりん粕の販売にも注力しています。

御殿桜 純米酒

米と水だけを原料に造った純米酒です。
米の芳醇な香り・旨味を持ちながら、60%まで精米することで、すっきりとした純米酒に仕上げています。
和食に良く合い、これからの季節は燗にしても美味しく召し上がれます。

◇原材料
米(国産)、米こうじ(国産)
◇アルコール度数
15%
◇精米歩合
60%
◇味の目安
中口からやや辛口

おススメの梅酒!阿波黒蜜梅酒!

徳島県神山産の鴬宿梅を、約1年漬込み、阿波三盆糖黒蜜が入っています。梅の酸味が鮮やかで、黒蜜のコクを感じるおいしい梅酒です。
梅の成分と黒蜜が濃く、アルコールも14%と高いため、ロックやソーダ・水で割ると飲みやすくなります。

編集部でも大人気でした。ロックでもソーダ割ともに飲み比べましたが、黒蜜の風味を濃厚に楽しめるロックはおススメです。

清酒で違う種類の「利き酒」も美味しく趣がありますが、割り方でも楽しく飲めますね。

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