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京丹後市の銘酒~竹野酒造の唯一無二の日本酒~

前回の記事 日本のエアーズロック。丹後半島 【立岩】へ行ってきた!  
で丹後半島の間人、後ヶ浜海岸にある「立岩」柱状玄武岩の自然にできた高さ20メートルの岩に圧倒されました。
そのそそり立つような姿が日本海の海と空と相まって大変美しいコントラストを醸し出しています。

立岩から南へ20分「京丹後の銘酒」竹野酒造へ向かいます。

京丹後市の銘酒~竹野酒造の唯一無二の日本酒~

竹野酒造(たけのしゅぞう)有限会社は、数ある京丹後の酒蔵の中でも独立独歩の研究をされている京丹後市弥栄町溝谷を本社にする酒造です。

アクセスは、京都市から京都縦貫道と山陰近畿道で約2時間。京都丹後鉄道宮豊線「峰山」駅から車で10分。

代表銘柄は、地元限定の「弥栄鶴」と、世界進出をめざす「亀の尾蔵舞」など蔵舞シリーズで、既に香港などアジアでは大人気の日本酒です。

原料である酒米の生産者の農家の方々の顔がみえる商品製造にこだわり、製品のラベルにはその酒に用いられた酒米の収穫時期や場所、生産農家の姓名をすべて記載しておられます。

「地元の酒蔵」として地域に愛されることを経営の柱とし、酒蔵を広く開放するイベント「蔵舞Bar」開催や、地元の他社・他業種との協同事業にも積極的に関わっておられます。

日本酒が初めての女性におススメ!亀の尾蔵舞!

戦時中、企業整備され廃業となった4軒が昭和22年(1947)、弥栄町の現在地に総合復活し、昭和25年(1950)弥栄町の地名とめでたい鶴の名をとって、弥栄鶴の銘柄とせれました。代表銘柄は「弥栄鶴」ですが、蔵舞シリーズとしての日本酒も大人気です。

特に亀の尾蔵舞が、甘口で華やかな香り。あまり酒に馴染みのない方の「はじめての酒」として最適です。

2009年、当時の契約農家が、栽培の難しい「亀ノ尾」の栽培を翌期から取りやめる意向を示し、竹野酒造は窮地に立たされました。能登杜氏を師事し、酒造りの道に入られた行待佳樹氏が杜氏として初めて仕込んだ「亀の尾蔵舞」が、全国酒類コンクール純米酒部門で1位を獲得したことで状況は一変します。契約農家は「亀ノ尾」の生産を継続。2012年には「ワイングラスでおいしい日本酒アワード2012年」で金賞を受賞されました。

その後、翌年の仕込みに向けて協力農家が増え、亀ノ尾の生産農家は、網野町から2農家、弥栄町から2農家が加わり、「亀の尾蔵舞」は名実ともに竹野酒造を代表する商品となったのです!

アーティストである杜氏の方々のテロワール(京丹後の地域のつながり)

 

2015年テイスティングルームと販売所を兼ねたBAR362+3(バーサンロクニプラスサン)を、酒蔵に併設されました。ここでは、カウンター席とソファー席を備え、丹後の田園風景を眺めながら日本酒を試飲することができます。木造平屋建てで、面積は約22平方メートル。

バーは週末の金曜日に、予約制10人以下の人数限定で開店されます。酒蔵見学や試飲のほか、様々な竹野酒造の製品を、陶器やワイングラスなど多様な酒器で利き酒し、器によって変化する酒の香りや口当たりを体験したり、地産の素材を使った料理との組み合わせの提案などを行っておられます。

『地酒屋』として地域に愛されることを酒造りの目標に掲げる、竹野酒造の京丹後から世界へ!の想いを反映したバーとなっています。

販売店では、新酒の弥栄鶴「にごり酒」を購入!できたてです!PayPayでお支払いしました。

 

情熱と哲学。伝統と革新。

竹野酒造が唯一無二のお酒「誰も飲んだことのない日本酒」と云われるのは、絶品すぎる!味わいの日本酒を創られているからです。ふくよかで味わい深く、ラベルの印刷や感触まで緻密に計算されています。

杜氏の方々とお話しして感じたのは情熱と哲学。伝統と革新。の姿勢です。

日本酒好きだけではなく全ての方々に尋ねて戴きたい酒蔵です。

是非!いってらっしゃい!

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