関西からちょこっと飛び出て
鳥取トリップ★超芸術作品を見に砂の美術館に行ってきた!
鳥取といえば…鳥取砂丘!
鳥取砂丘も見える鳥取砂丘のすぐそばの美術館で開催されています!
今回、雑誌などは一切見ずブログやSNSを参考にプランを組んで行ってきたのです。
どんなルートだったかは次の記事でご紹介しますね!
世界初!『砂』を素材にした彫刻作品を展示する美術館
鳥取砂丘砂の美術館では、砂像彫刻家兼プロデューサーとして国内外で活躍している茶圓勝彦氏が総合プロデュースを務め、毎年海外各国から砂像彫刻家を招き、世界最高レベルの砂像を展示されています
簡単に言ってしまえば砂と水だけでできている作品!
固めて彫って言葉で言えば簡単だけど、作品の大きさ繊細さに大興奮したのは言うまでもない!
どうなってるのか、でこぼこ感はどんな感じか等々触ってみたい欲求と闘いながら
全作品堪能しましたよ!
ブリッゲン-ノルウェー・ベルゲンの旧市街地-
第11期 砂で世界旅行・北欧編 ~美しい大自然と幻想的な物語の世界へ~
2018年4月14日~2019年1月6日
フィヨルドに代表される北欧の大自然、壮大な物語を綴る北欧神話やアンデルセン童話の世界など、北欧の歴史や文化にちなんだ砂像23体を展示。
この記事でご紹介している写真は第11期の作品になります
年に一度テーマを変えて作り直しているようですね!
現在開催中の作品は
第12期「砂で世界旅行・南アジア編」 〜信仰が息づく多様な文化と平和への道を訪ねて〜
音楽 グリーグと作品『ペール・ギュント』
この立体感と繊細さ!
実際にアノ空間にいるとすごい以外の言葉が見当たりませんよ!
砂の美術館 全貌撮影にチャレンジ
団体の来場者様も多くて載せきれていない写真には人がたっくさんだったのです。
影と角度を工夫して撮影したコチラが入場してすぐ見えた景色です!
開館時間・入場料
・2019年4月13日~2020年1月5日は、年末年始含め無休です。
・2020年1月6日~4月17日は、第13期砂像制作ならびに館内整備のため休館となります。第13期は4月18日より開催となります。
との事ですので、休館時期だけ要注意です!
平日、日曜日:午前9時〜午後6時 (最終入場は午後5時30分)
土曜日 :午前9時〜午後8時 (最終入場は午後7時30分)
入場料
個人:600円(小・中・高校生300円、小学生以下無料)
団体:500円(小・中・高校生200円、小学生以下無料)すべて税込
鳥取旅行の楽しみ方は海水浴やラクダちゃんなイメージが強くて…
砂丘美術館とお宿で温泉&ご飯以外をどう楽しむか正直悩みました…
でも結果時間が足りないくらい楽しめてしまい!
おなかが減らないくらいグルメ旅をしてしまったので
鳥取におでかけ予定がある方・興味がある方は是非続編もご覧くださいませ~
次回は 鳥取を満喫★ガイドブックには載っていない楽しみ方をご紹介★
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